日本 × 香港 共同プロジェクト
「玄武」の不思議なストーリー
リトルサンダーが描く四神。四人の女性。
「日本酒「冩樂（写楽）」「會津宮泉」などの銘柄で知られる宮泉銘醸。2021年、同社の社長と専務である宮森兄弟がリトルサンダー氏の絵を気に入り、もしコラボできるのであればリトルサンダー氏の描く世界をイメージできる新たな日本酒ブランドを作りたいとの考えに至り、日本酒「玄武」が誕生。
テーマは中国の四神 「玄武」「朱雀」「青龍」「白虎」。宮森兄弟をはじめこの企画に関わった４人の日本人と香港人をリトルサンダー氏が四神の要素を取り入れた描き下ろしたイラスト。「玄武」の書はリトルサンダー氏の父であり著名な書家であるCHENG MING（鄭明）氏によるもの。
今回だけの特別な日本酒
「玄武」は、これまで一般市場ではお目にかかれなかった徳島県産「剣愛山（つるぎあいやま）」を使用した希少な日本酒。
一方、リトルサンダー氏は香港を拠点に活動している世界的人気を誇る漫画家・イラストレーター。
日本酒ファンにリトルサンダー氏の作品に触れてもらうとともに、リトルサンダー氏のファンの方々に日本酒の良さを知ってもらう、日本と香港の架け橋となれるような商品となることを願って。
「写楽」宮泉銘醸 × リトルサンダー
■リトルサンダー（門小雷 ムン・シウロイ）／香港を拠点に活動している漫画家・イラストレーター。1984年香港生まれ。現在は世界に活躍の場を広げており、日本のイラストレーターにも大きな影響を与えている。2023.1月現在、Instagram 100万 twitter 28万、Facebook 35万 を超えるフォロワーを抱える。
■宮泉銘醸 ／ 1955年に宮森啓治酒造場として創業し、当時から続く銘柄「會津宮泉」と本家筋の酒蔵から引き継いだ銘柄「写楽」の2枚看板で酒造りを続けてきた。日本酒コンテスト「SAKE COMPETITION」では「會津宮泉」「写楽」の両銘柄で1位を獲得するなど世界に名を馳せる酒蔵。
香港と日本で限定発売。「写楽」宮泉銘醸 × リトルサンダー 奇跡のコラボ
香港と日本で数量限定発売。NEWxNEWとリトルサンダー氏のコラボは「月見 with 門小雷」以来、2年ぶり。
「冩樂(写楽)」で知られる宮泉銘醸が希少米「剣愛山（つるぎあいやま）」を使用した新ブランド「玄武」。
2023年 日本･香港同時発売
日本国内は140本限定(販売はNEWxNEWオンラインストアのみ)
門小雷 (リトルサンダー) 描き下ろし
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